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イベント

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智頭町

民家や商店にお雛様を展示し、町並み散策を楽しんでいただけます。

智頭町の桜土手は、鳥取県内でも有数の桜の名所です。約160本のソメイヨシノが1,300mに渡って咲き誇ります。

地元の踊り子チームをはじめ町内外より数チーム参加して躍動感あふれるよさこい踊りが披露される智頭町の夏祭りです。当日は夜店などが出店され,最後の総踊りでは観客も自由参加で踊り子と一緒に踊ることができ、感動のフィナーレへと盛り上がります。

冬の雪景色もまた智頭町の魅力の一つ、雪降るまちの心温まる祭です。昼間は各種イベントや地元特産品の販売などでにぎわい、夕方からは雪灯篭や手作り提灯が点灯され、まち全体が幻想的な灯りに包まれます。

西粟倉村

村内外から集まった男たちが、湯気を立ち上らせながらまわしひとつで練り合う様子は迫力満点です。

夏祭り花火大会が行われます。
あわくら太鼓の響きとをあわせ暑さを吹き飛ばそう。

美作市

因幡街道の旧宿場町で町並み保存地区に指定されている古町地区の夏イベント!

収穫祭が各地で行われる時期、大原で秋祭りが開催される。美作市古町の因幡街道大原宿の町並み保存地区周辺を4台の巨大な屋台(神輿)が練り歩く。

奥の院と護摩堂で紫燈大護摩法要が盛大に行われ、一帯は全国から訪れる多くの修験者たちの祈りに包まれます。

江戸時代に因幡街道・大原宿として栄えたかつての宿場町である 古町地区で、毎年4月初旬に開催されるひなまつり。街道沿いの民家 や商店などに雛人形が飾られ、趣のある町を散策しながら、雛巡りを楽しめます。

武蔵、小次郎他に仮装した武蔵行列から始まり、美作中学吹奏楽部によるドリル演奏、メインステージでは地元有志の芸能発表、テント村では地元特産品が販売され、各種催し物で会場を盛り上げます!。

佐用町

模擬店出店のほか、花火の打ち上げもあります!

久崎地域の住民手づくりの歳の市、「久崎市」が開催されます。

上郡町

白旗城まつりは、「中世の武将・赤松円心の郷」である赤松地区で行われる地域おこしのお祭りです。また、~白旗城まつりを楽しむ~赤松の里 歴史ハイキングでは「赤松円心」ゆかりの地「赤松」で、歴史と自然にふれながら清流千種川のほとりを散策します。

白旗城まつりは、歴史の里づくりとして、国指定史跡の「白旗城跡」並びに「中世の武将赤松円心の郷」である上郡町赤松地区を中心に地域の特色をいかした地域おこしのイベントです。

上郡町商工会員が日ごろのご愛顧に感謝し、各種模擬店や体験コーナーなどを設け、さまざまな“おもてなし”を行います。

鳥取市

鳥取砂丘のある福部町は全国でも有数のらっきょうの生産地です。6月に旬を迎える「砂丘らっきょう」の広大ならっきょう畑を舞台にイベントを開催されます。

毎年旧暦3月3日に行われる、江戸時代から続く伝統行事。さん俵に載せた男女一対の紙びなを千代川に流し、一年の無病息災を祈ります。流しびなの館では、流しびなの製作体験や実際に川に流す「ひな送り」の体験ができます。

鳥取の夏を代表する、市内最大の夏祭。4000人以上の踊り子が、鈴のついたカラフルな「しゃんしゃん傘」を持って、鳥取駅前の大通りを踊り歩きます。毎年10万人以上の人で賑わう「鳥取しゃんしゃん祭」は、日本を代表する祭のひとつとなっています。

鳥取市最大の花火大会。約5000発の花火が、夏の夜空を賑わします。

砂が素材の彫刻「砂像」を展示する、日本で唯一の野外美術館。砂で造られているとは思えないほど、繊細で圧倒的な作品が並ぶ。テーマを変えながら、期間限定で公開される。

今年の鳥取三十二万石お城まつりは、会場を袋川桜土手一帯とし、時代行列・火縄銃演武・ステージイベント・江戸屋台村・甲冑体験・凧作り体験・足湯・人力車・紙芝居劇場・弓体験など、様々な催し物があります。

国指定重要無形民俗文化財である酒津のトンドウ。潮風が冷たかろうが雪が降ろうが子どもたちが、海水で身を清め大きなトンドウを回りながら集落を清めて回り、よく朝にはトンドウが大きな松明となって燃え上がります。地域で大切に保存されているこの伝統行事をぜひご覧ください。

八頭町

2016年10月05日
バロセロナ五輪男子マラソンで銀メダルを獲得し、八頭町名誉町民・八頭町親善大使である森下広一監督(トヨタ自動車九州陸上競技部)をお迎えしての第6回森下広一杯八頭町マラソン大会が、今年は東日本大震災復興支援イベントとして開催されます。
2019年02月21日
日本一といわれるほどの甘柿と称される「花御所柿」が食べ放題!
2012年03月02日
昔から雪との生活、水神様の祀り、雪遊び等、雪との付き合いの中で厳しい中にも楽しさ を求めて冬を過ごしてきました。その一つに「かまくら」があります。「第4回姫路公園かまくら祭」では、雪と触れる遊びやかまくら遊びを通して、雪の冷たさと雪の中の暖かさを体験することができます。

倉吉市

2019年02月21日
開催するたびに参加者が増えているフリーマーケット「くらよし大市」。出店数は約200店舗で県内外から多くの来場者が訪れ、目当ての品・掘り出し物がきっと見つかります。
2019年02月21日
「天下の豪商・淀屋」と「里見八賢士」、「大江磐代君」の倉吉にまつわる歴史物語を講談で伝える特別の時間。 豊田家住宅できく落語はまた格別です。
2014年04月07日
子供の成長と玉川の浄化を願いひな人形の絵馬を玉川に流します。
2019年02月21日
「わっしょい わっしょい 遥かな倉吉(まち)へ」をテーマに様々なイベントが開催される。
2011年08月29日
河川敷で打ち上げられる花火は、間近に見ることができます。頭上から降り注ぐような大輪の華、音の迫力をぜひお楽しみ下さい。
2011年09月15日
南総里見八犬伝のモデルになったといわれる里見忠義の終えんの地で、忠義とその家臣をしのぶまつり。
2011年09月15日
手作り甲冑をまとい、里見忠義と8人の家臣が葬られている大岳院から終焉の地山守まで練り歩きます。
2011年10月03日
江戸時代から執行されている神社(日吉神社・湯の関神社・大鳥居神社)の例大祭に行われる行事。江戸時代の大名の参勤交替に似ているところから、一般に「大名行列」とも呼ばれています。日吉神社は下城、湯の関神社は道中、大鳥居神社では登城の姿をみせます。
2019年02月21日
打吹山の中腹にある古刹。長谷寺が発行する「牛玉」という棒状のお守りを1年の福を授かろうと参拝者が競って奪い合います
2019年02月21日
牛玉授けの夜が明けるとこの地方に春を知らせる観音市がたちます。農具や竹細工が並び昔ながらの風情が楽しめます
2019年02月21日
毎年、関金温泉近く亀井公園のツツジが満開になる春に開催されるおまつり。江戸時代の街道に見立てた温泉街を、かごを担いで疾走する「せきがねかごかきレース」がメインイベント。スタンプラリー、温泉旅館素泊り3,000円、温泉入浴無料開放、せきがね湯命市などイベント目白押し。前夜祭では約1,100発の花火の打ち上げもあります。

湯梨浜町

2012年02月14日
卓球の普及発展に力を尽くした坂口友吉氏(藤津出身)が考案し、1978(昭和53)年に第1回大会を開催。競技は、男女の団体・個人で2日間にわたって熱戦が繰り広げられます。
2012年03月21日
明治初期から古い伝統をもつ相田市。毎年、朝早くから苗木、竹製品、ひょうたんなどが販売される他、露店も建ち並び、たくさんの買い物客で賑わいます。
2011年05月16日
九品山会式は旧暦3月14日の日暮れから15日にかけて行われ、15日の午後は流れ勧請(かんじょう)の供養に続き、中将姫の練り供養が行われます。露店が並び、賑わいます。
2019年02月21日
三徳山行者道開山法要、三徳山三佛寺の山開きが行われます。

三朝町

2014年04月07日
ラジウム発見者のキュリー夫人の偉業をたたえ、三朝温泉の恵みに感謝するイベントです。
2011年11月01日
古来の修験道の行事である「 採燈護摩法要」と「火渡り神事」が齋行されます。「 採燈護摩法要」とはホラ貝の音と共に多くの山伏行者が燃えさかる炎の中に参拝者の願いが記された護摩木を投げ入れ、大願成就を願います。
2019年04月23日

浴衣で街歩き、夜桜のライトアップをお楽しみください。

北栄町

2011年11月01日
江戸時代の千石船の航海や年貢米の積み込み作業の安全祈願を起源とする秋祭り。六人の稚児を乗せた屋台を青年が担ぎ、だんじり歌に合わせて、二人の稚児が踊り、四人の稚児が太鼓をたたき一日かけて由良宿内を練り歩く。

琴浦町

2011年08月16日
白鳳時代に建立された国の特別史跡「齋尾廃寺」にちなんだお祭りです。
2019年03月01日
天乃神奈斐の大祭で宵祭には夜店などが出てにぎわう。13日には、多数の山車が町内を練り歩く。

兵庫県南部

2011年08月16日
姫路の夏の風物詩として、歴史とにぎわいに満ちた姫路市最大の市民まつり。幕開けはライトアップされた姫路城を背景に幽玄の世界が繰り広げられる「姫路城薪能」。 翌日は「お城の女王発表会」に続いてメインイベントの「大パレード」がスタート。およそ2000名が一斉に播州音頭を踊る「総おどり」は圧巻です。