食べる
智頭町
小鳥のcafe Quinceは、山菜料理みたき園の園内にあります。店内の長テーブルの席からは、滝や木々を見ることができ、自然を満喫できること間違えなしです。メニューは、地元で採れたものを使って作ることにこだわっています。
西粟倉村
水と緑、豊かな自然の中、山陰と山陽を結ぶ中間地点として国道373号沿いに位置する「あわくらんど」はホッと一息つけるお食事と憩いのスペース。山陰を代表する銘菓や岡山銘菓をはじめ、地域の特産品や地元の皆さんの手作り加工品などこの地域の味覚にこだわったお土産品を取り揃えています。
佐用町
佐用名物「ホルモン焼きうどん」は、新鮮な牛ホルモンと野菜を鉄板で炒め、その後にうどんと若干の出し汁を入れて焼き上げます。食べ方は各店特製タレに浸けて食べます。 その味は格別で、一度食べたらやみつきになります。
上郡町
上郡ピュアランド山の里
緑豊かな天王山、水を蓄えた大池、上郡町内への眺望が眼下に開ける山野里にある公共施設が、「上郡ピュアランド山の里」です。播磨科学公園都市へのアクセス、千種川の鮎釣、町内に4箇所あるゴルフ場などを中心に、観光・レクリエーションに対する最適な拠点として利用されています。(※令和5年3月より休業しております。)
鳥取市
日本海の冬の味覚の王様「松葉ガニ」はかに味噌をつけて食べると濃厚な味が口いっぱいに。脱皮後間もない「若松葉ガニ」も地元民のオススメ。みずみずしい身はあっさりとした甘みでいくらでも食べられる。
県内随一の魚どころ、鳥取港海鮮市場「かろいち」のすぐ隣りに野菜や果物の地場産プラザ 「わったいな」が2011年6月18日オープンしました。
岩美町
八頭町
2019年02月21日
花御所柿は、鳥取県東部の因幡地方でのみ栽培される甘柿で約200年前、旧郡家町花の野田五郎助翁が大和の国から枝を持ち返り接ぎ木したのが始まりと伝えられています。明治42年、農林省園芸試験場長の恩田鉄弥博士がその風味を激賞し、地名から花御所柿と命名されました。花御所柿は、日本一の甘柿として全国的に高く評価され進物用として広く親しまれています。
2010年10月25日
豊富な種類をもつ柿の中でも、西条柿はすぐれた品質で500年もの間、人々に愛され続けています。上品な口あたり、甘み、独特の風味が特徴です。ビタミンC、アミノ酸、カロチンなどの栄養価も高く、ヘルシーです。完全脱渋によって作り上げた、甘柿よりも一段と優れた甘さと、緻密な肉質のハーモニーをお楽しみ下さい。
2010年10月25日
国光とデリシャスから生まれた「ふじ」。果肉がよくしまり、果汁もたっぷり。酸味もほどよく、さわやかな口当たりを持つりんごの代表品種です。そのまま生で丸かじりできるほか、お菓子、お料理にと幅広い食べ方が人気の秘密です。
倉吉市
2011年01月06日
白壁土蔵群にある赤瓦5号館です。1階は民芸品のショップで、地元作家の作品を中心に販売しています。2階は喫茶で、石うすで豆をひいて、つぶ小豆を入れた「石うすコーヒー」を飲みながら、ゆったりとした時間をお過ごしください。
2011年01月06日
明治10年創業の老舗醤油屋の店内は、歴史を感じさせる商家造りです。昔ながらの製法で、手間ひまかけて仕込まれた醤油が店内に並んでいます。なかには土蔵をデザインした陶器入りもあり、オリジナルの『しょうゆアイスクリーム』や『しょうゆ羊羹』など醤油を使った甘味もお土産におすすめです。
2019年02月21日
倉吉パークスクエアのグルメ&ショッピングゾーン。ラーメン専門店、地元食材を使用したカレーの店、軽食喫茶店、梨ソフトクリーム等の販売店、地元農畜産物・特産品販売の店等が並んでいます。
湯梨浜町
北栄町
2011年01月06日
道の駅登録全国第一号の道の駅。地元生産者が丹精込めた特産品が並ぶ「お台場いちば」と、地元の食材を使ったランチバイキングが好評の「REST in だいば」で、おみやげと食事が楽しめる。
マスの押し寿司が柿の葉にのった「柿の葉ずし」は、智頭に伝わる家庭料理です。お祭りやお正月、来客のもてなしなどの食事として昔はどの家庭でも作られていたそうです。