イベント
智頭町
地元の踊り子チームをはじめ町内外より数チーム参加して躍動感あふれるよさこい踊りが披露される智頭町の夏祭りです。当日は夜店などが出店され,最後の総踊りでは観客も自由参加で踊り子と一緒に踊ることができ、感動のフィナーレへと盛り上がります。

西粟倉村
美作市
佐用町
上郡町
白旗城まつりは、「中世の武将・赤松円心の郷」である赤松地区で行われる地域おこしのお祭りです。また、~白旗城まつりを楽しむ~赤松の里 歴史ハイキングでは「赤松円心」ゆかりの地「赤松」で、歴史と自然にふれながら清流千種川のほとりを散策します。

鳥取市
毎年旧暦3月3日に行われる、江戸時代から続く伝統行事。さん俵に載せた男女一対の紙びなを千代川に流し、一年の無病息災を祈ります。流しびなの館では、流しびなの製作体験や実際に川に流す「ひな送り」の体験ができます。

鳥取の夏を代表する、市内最大の夏祭。4000人以上の踊り子が、鈴のついたカラフルな「しゃんしゃん傘」を持って、鳥取駅前の大通りを踊り歩きます。毎年10万人以上の人で賑わう「鳥取しゃんしゃん祭」は、日本を代表する祭のひとつとなっています。

国指定重要無形民俗文化財である酒津のトンドウ。潮風が冷たかろうが雪が降ろうが子どもたちが、海水で身を清め大きなトンドウを回りながら集落を清めて回り、よく朝にはトンドウが大きな松明となって燃え上がります。地域で大切に保存されているこの伝統行事をぜひご覧ください。

八頭町
2016年10月05日
バロセロナ五輪男子マラソンで銀メダルを獲得し、八頭町名誉町民・八頭町親善大使である森下広一監督(トヨタ自動車九州陸上競技部)をお迎えしての第6回森下広一杯八頭町マラソン大会が、今年は東日本大震災復興支援イベントとして開催されます。

2012年03月02日
昔から雪との生活、水神様の祀り、雪遊び等、雪との付き合いの中で厳しい中にも楽しさ を求めて冬を過ごしてきました。その一つに「かまくら」があります。「第4回姫路公園かまくら祭」では、雪と触れる遊びやかまくら遊びを通して、雪の冷たさと雪の中の暖かさを体験することができます。

倉吉市
2011年10月03日
江戸時代から執行されている神社(日吉神社・湯の関神社・大鳥居神社)の例大祭に行われる行事。江戸時代の大名の参勤交替に似ているところから、一般に「大名行列」とも呼ばれています。日吉神社は下城、湯の関神社は道中、大鳥居神社では登城の姿をみせます。

2019年02月21日
毎年、関金温泉近く亀井公園のツツジが満開になる春に開催されるおまつり。江戸時代の街道に見立てた温泉街を、かごを担いで疾走する「せきがねかごかきレース」がメインイベント。スタンプラリー、温泉旅館素泊り3,000円、温泉入浴無料開放、せきがね湯命市などイベント目白押し。前夜祭では約1,100発の花火の打ち上げもあります。

湯梨浜町
三朝町
2011年11月01日
古来の修験道の行事である「 採燈護摩法要」と「火渡り神事」が齋行されます。「 採燈護摩法要」とはホラ貝の音と共に多くの山伏行者が燃えさかる炎の中に参拝者の願いが記された護摩木を投げ入れ、大願成就を願います。

北栄町
2011年11月01日
江戸時代の千石船の航海や年貢米の積み込み作業の安全祈願を起源とする秋祭り。六人の稚児を乗せた屋台を青年が担ぎ、だんじり歌に合わせて、二人の稚児が踊り、四人の稚児が太鼓をたたき一日かけて由良宿内を練り歩く。

民家や商店にお雛様を展示し、町並み散策を楽しんでいただけます。