ホーム > 社長室 > 2026年3月15日(日)恋山形駅トイレ落成式でのご挨拶(要旨)
2026年3月15日(日)恋山形駅トイレ落成式でのご挨拶(要旨)
更新日: 2026年03月16日
本日は恋山形駅のトイレとネーミングライツのお披露目に多くの皆様においでいただき、ありがとうございます。
多くのご来賓の皆様においでいただきました。
地元智頭町役場からは金兒町長、矢部副町長においでいただきました。長谷さんには進行役をお務めいただき、ありがとうございます。
また鳥取県からは中山間地域局の野坂局長においでいただきました。
地元からはいつもお支えいただいている名誉駅長の最上様、西光寺の木村住職においでいただきました。
またネーミングライツにご応募いただいた鉄道本舗の石川代表においでいただきました。この度はご応募いただき、ありがとうございます。
また素敵なトイレを建設して頂きました寺谷組の平尾社長にもおいでいただきました。様々な要望に応えて頂きました。ありがとうございます。
恋山形駅は開業前因幡山形となる予定でした。地元の皆様から、多くのお客様が来るよう「こい」という言葉を入れてほしいとの要望を受け、恋山形となりました。
最初は特段の取り組みはしていませんでしたが、2012年に西武鉄道からの呼びかけで全国に4駅しかない「恋」がついた駅が連携した取り組みをすることになり、記念切符を販売したところ、あっという間に売り切れました。
そこで味をしめた智頭急行は「恋」に振り切った取り組みとして、駅をピンクにしてしまいました。
その後、絵馬を掛ける場所を作ったり、恋ポストを設置しました。恋ポストは投函していただくと、週に1回地元の方か社員が回収して山形郵便局に持ち込み、郵便局では願いが叶うよう風景印という消印を押し、相手に届けるという取り組みです。
このような取り組みを続けていると、関心を寄せられる方も増え、恋山形駅をお立ち寄り先にした商品を作る旅行会社も現れました。
実際立ち寄られるとトイレは何処ということになり、地元の公民館や西光寺にご迷惑をおかけすることになってしまいました。
ご理解いただけると思いますが、トイレを設置するには結構なお金がかかりますので、会社としては二の足を踏んでおりました。
この度ようやく決心し、町にも支援の仕組みを作っていただき、広くご支援を頂くためクラウドファウンディングを実施しました。本日おいでいただいている鉄道本舗さんを始め多くの皆様のおかげで目標の300万を大きく上回る460万を超えるご支援をいただき、完成にこぎつける事が出来ました。ありがとうございました。
今日は先ほどお話しした山形郵便局、エーゼログループ、あるの森に出展頂きました。ありがとうございました。エーゼログループさんには今月5日からスーパーはくとの車内で朝どれのイチゴを販売していただいています。毎日ではないのですが、ご利用いただければ幸いです。
トイレの設置で多くのお客様をお迎えする環境は整いましたので、これまで以上に役場を始めとする地元の皆さんと、恋山形駅においでいただけるよう取り組んで参ります。
是非皆様もご愛顧いただければ幸いです。
本日はありがとうございました。
